転職後も前の職場での人間関係は大切に

 以下は転職時の私の体験談です。職場で、私を含めた多くの同僚と仲の良い人間がいました。その人は自分のやりたい目標を見つけて転職、辞めた時には送別会を行ったりして盛大に見送られました。人間的にも優れていたので職場が変わってもまた会いたいと思う人間だったのですが、転職した途端私を含めた多くの同僚との連絡を断ち、久しぶりに連絡が来たと思ったら私の職場の悪口ばかり。決して良い職場とは言えませんが、働いている人間の前でそんな事ずけずけ言うなんて酷い奴だと思いました。当然その人間は今では誰からも相手にされてません。

 

 これだけではよくわからないかも知れませんが、自分が転職したとは言え残された人間は不満を残しながらも仕事をしているのです。前の職場で培った人間関係も当然大切な訳で、それをおざなりにしてはいけないと思います。自分が転職した途端にそういった人達との連絡を断ちきるのは言語道断、そういう人間関係こそ大切だと思います。

 

 確かに転職して間もなくは覚える事が多かったり、新しい人間関係に苦労したり大変ではあります。しかしその合間にでも自分の近況を報告したり、自分の前の職場の現状を聞き出したり、それでどうこう言うわけではありませんがそういう繋がりは大切だと思います。仕事も大事ですが、もっと大事なのは人との出会いだと思う故、そういった繋がりを欠いてはいけないと思います。


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